メンタルケア心理士とは、カウンセリング技術だけでなく、身体と心の密接な関わり着目し、神経や脳などの各器官や薬剤についての知識も学びます。

通常の心理学の範囲よりも幅広く学習する為、幅広い知識と観察眼を活かす事が出来ます。

また、民間資格ですが「ジョブ・カード」という厚生労働省に認定された資格に該当します。

「ジョブ・カード」は一定の職業能力がある事を示す為、公的に認められた資格を取得したと証明する事が出来ます。

資格を取得するには??

メンタルケア心理士の資格は、試験を受けて合格すれば取得する事が出来ます。

受験資格として以下の4つのいずれかを満たしていれば、受験する事が出来ます。

・認定されたメンタルケア心理士講座を修了していること

・認定心理士の資格を保有していること

・産業カウンセラー初級の資格を保有していること

・文部科学省が定める4年制大学の心理学部および学科を卒業していること

今まで心理学を全く学んで来なかった方でも、講座を修了する事で受験が可能になります。

メンタルケア心理士講座は、受講資格もなく誰でも受ける事の出来る講座です。

約4か月の通信講座なので、比較的チャレンジしやすい講座だと思います。

受講が終わり、修了証書と受験料、願書を準備すれば受験する事が出来ます。

資格試験は年に4回開催され、基本的に7月、9月、12月、3月に行われます。

選択問題と記述問題の2種類で、いずれも在宅受験が可能になっているので、テキストなどを見ながら問題を解くことが出来ます。


資格取得後には、メンタルケア学術学会に入会出来るので、定期的に開催される学術学会や、研究発表などに参加する事が出来ます。

また、レベルアップを狙うなら、上級資格である「メンタルケア心理専門士」に挑戦する事も出来ます。